個人でバーの経営 その1【繁盛店への道】

独立を考えておられる方の多くが飲食系でその夢を叶えようとされておられます。これは至極当然の成り行きだな、と私は思います。

今回のテーマである「 バー」には、私自身は直接関わった事はありません。

今回の記事の執筆に当たりまして、不足する知識や経験談は他サイトや他の雑誌などから実際に独立された方の意見を反映させていただきました。

ただ、一時だけでも飲食業界に身を置いていた事を踏まえましても、非常に勉強になりますし大いに同調させていただけるご意見を確認させてもらえました。

この事を前もって説明させていただきます。では、それらの意見を反映させて「個人でバーの経営」について書かさせていただきます。

バー経営は難しいのか?【飲食業界での下済みの経験は必用である】

やった事もない私がいきなり結論付けた答えを言うのはよくありません。ただ、記事のテーマにもありますように「個人で」となっております。個人でやるのであれば選択肢の中に入れてもいい仕事じゃないか?と思ってます。

それはこの仕事が身を置く業界が飲食業界だからなんですよね。ご存知の通り、競争の極めて熾烈な世界です。

独立を夢見るツワモノ達が足を踏み入れようとする時、真っ先に思い浮かぶ業界ではないでしょうか?小規模なレベルでもお店を立ち上げる事は可能ですし変な業界内での横の繋がりもないでしょう。

独立してからも自分の自由な裁量でやっていけます。誰からの束縛も言いなりにもならなくて良いわけですから自分の腕を信じて男をあげる道としては最高の舞台と言えるわけなんですよね。

で、話は戻りますがバーの経営は難しいのか?という事なのですが。それは出来ると思いますよ。

少なくともバーというお店の仕事でこれからの自分の人生を賭けるわけなんですから。それ相応の準備も下働きもしてきたはずです。何の経験も準備もしていない人がポンと「明日からバーの経営やります」って言うのなら大反対しますけどね。

バー経営での損益分岐点は?【繁盛店にするためには】

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バーに限らずどんな形態のお店でも利益を出して儲けを出さない事には経営が成り立ちません。ではバーで黒字を出すためにはどうやったらいいのか?

その前に経験者さんの生の声をちょっとご紹介いたします。

繁盛店にするためには「3日間で1ヶ月分の家賃を」を売り上げる。

そして生き残るためには「 どこにも負けない個性」を発揮する。

という事が書かれていました。

まさにその通りだと思います。

お店を構えてやっていく為にはまず家賃が必要です。毎月、例えその月の売り上げがドン底だったとしても家賃支払いは待ってくれません。

この家賃に必要な額を3日間で作れるのならばそのお店は紛れもなく繁盛店であると言えるでしょう。と、簡単に言ってしまいましたが繁盛店っていうものはそんな簡単に作れるものではありません。

私が現役時代に能力不足だったからこんな老婆心のような余計な事を言ってしまうのかも知れませんが。私は当時、繁盛店を作るのに丸々3年かかりました。

まあ、出来の悪い社員という立場からのスタートでしたから。独立を目指して頑張っている人ならばもっと早く目標は達成されるだろう思いますが。そう、本当に悠長な事を言っていてはいけないのです。

さいごに【お客様に選ばれる店になる】

3年かけたら何とかなるだろう、なんて考えでやっていたら、たちどころにお店は潰してしまうでしょう。そこで次に私が共感させていただいた事が「どこにも負けない個性」なのです。

これくらいの気概というか、負けん気の強い競争心がなければとてもとても、新陳交代の激しすぎる飲食業界ではやっていかない、という事です。

という事でこの件についての続きは2回目の方で書かさせてもらいます。どんなお店にせよ、独立して繁盛店にして、一生やっていけるかどうかは全てやられている人の腕1本です。

次回(個人でバーの経営 その2【常連客(ファン)を増やす】)では更にバー経営についての意見を書かさせてもらいます。



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